身体の一部を表現に加えた慣用句って、
たくさんありますね。
「首が回らない」とか
「骨が折れる」とか。
実際、借金で困っている人が寝違えたり、
しんどいことに耐えてばかりいると、骨折したり。
(ホントに)
(これをフラクタルと言います)
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今日は、「腹に据えかねる」という言葉について少し。
一般的に、納得がいかなくて怒りが収まらない状態を指す言葉ですが、
この時の”腹”って、どこだろうかと。
上(胃)のほう?
それとも下(小腸とか生殖器)のほう?
感情と身体の機能はリンクしてますから、
上の方は”消化”=入ってきたものをこなす力
下の方は”吸収”=こなしたものを、自分のものにする力
と見立てる。
東洋医学では”胃気上逆”といって、
本来下へ向かう胃のチカラが上に上がってしまう状態を指す言葉があるけれど。
”据えかねる”んだから、上に出るしかないよね、みたいな。
据えかねるけれども、
まあなんとか相手の立場も考えて…
みたいに進むと、後でひどい下痢になったり?するのかもしれない。
やっぱり吸収できないんだから、さっさと出したい、的な。
僕的には自分の欲求が抑圧された怒りが
胃を抑圧すると考えているので、
やっぱり”上の方の腹に据えかねる”が近い感じ。
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そういえば、腹を「肚」とも書きますね。
つきへんに土だから、こっちの方がお腹っぽさ強めですが。
なんとなく、下っ腹のイメージがしますね。丹田系。
どこかでこっちの「肚」についても書いてみたいもんです。