「変化」とは

  • 雄一
  • 5月 17, 2026

変わりたいけど、変われない。

変わりたくないのに、変わってしまった。

 

春という”変化の時間”を経て、そんな風に感じる方もいるでしょうか。

 

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しかし、思い返してみたときに、自分の意思や意図で、

変わる/変わらないをコントロールできたことって、あんまりないんじゃなかろうか?

 

きっと、何かしらの出来ごとがあって、

それを経験してしまった(せざるを得なかった)がゆえに。

 

頭では変わりたいのに、身体/心はまだそれを求めている。

頭では変わりたくないのに、身体/心がそれを許さない。

 

そんな状態になっている気がします。

 

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ものごとには、”変化のサイクル”という、

いわば宇宙の法則のようなものがありますね。

 

季節、月の満ち欠け、太陽周期、天体の移動周期とか、

大きなサイクルの中で生命活動が営まれているわけで、

人間の活動はそれらの影響を、大きく受けます。

 

なので、何にもしてなくても(なんてことはないけど)、

しかるべきタイミングで変わるもんは変わるし、変わらんもんは変わらん。

 

だから、何も起こらないからといって悲嘆する必要もないし、

何かが起こってしまい、今まで通りではいられないと憤らなくてもいい。

 

起こるものは、しかるべきタイミングで起こる、ということを、

これまでの自身の経験を振り返り、腑に落としておくだけでいいのではないでしょうか。

 

 

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せっかちな方の胸は、硬い。

悲しみ/罪悪感/かたくなな思いは、胸を詰まらせる。

 

臨床の現場に身を置いていると、

こういった、「変わること」と「待つこと」のバランスが、

心身に大きな影響を与えるものだなあ、と深く感じることがあります。

 

それでは、また。

 

 

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