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TAENAL
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どうもこんにちは。
雨続きで畑作業が全くはかどっていないワタクシですが、
みなさんは如何お過ごしでしょうか。
もはや何がどう緊急事態なのか、誰にも訳が分かっていない状態ですけれど、
個人的には「ワクチン」の行方と、数年後の社会がどうなっているのか、とても気になります。
今日は、自分の身は自分で守るしかないことが明らかになった世の中で、
どうにかサヴァイヴしてゆくための情報を共有できればと思います。
まず、以前からコロナ治療薬として臨床で結果を出していると言われる「イベルメクチン」について。
・元々体内の寄生虫をやっつけるための薬で、これまでに主に途上国中心に30年以上投与されてきている
(用法・容量を間違えなければ副作用はほぼなし)
・インド、ペルー、アフリカ諸国で投与後にコロナ感染者数が激減しているデータあり
・世界中の医師たちが、ワクチンに依らない治療方法として採用しており実績多数
といった内容の情報がインターネット上に多くあります。
なぜイベルメクチンがコロナウイルスに効くのか、その機序はよく判っていないようですし、
元々製造しているのが「メルク社」という極悪製薬会社であることを理由に敬遠する向きもあるようですが…
(重篤な副作用を起こす子宮頸がんワクチン”ガーダシル”を作っている会社ですからね)
すでに特許が切れていてジェネリックが出回っている薬ですから、そこは気にしなくていいと僕は思います。
これだけワクチンを打ちまくっていると、今後どんな変異をするか分からないですし、
万一の時の備えとしてはとても良いのではないかな、と。
(もちろん、基本的には自然免疫を高く保つための日々の食事と栄養の内容が一番大事ですけれど)
ちなみに、じゃあどんな風に服用したらよいの、という点については、
「FLCCC」というイベルメクチン を使ったアメリカのコロナ治療医師団のサイトが参考になります
↓
(日本語のPDFあり)
FLCCCではイベルメクチン を予防的に服用する、ないし感染初期に服用することを勧めていますね。
さらに、栄養療法的なアプローチで免疫機能の強化、抗酸化作用でミトコンドリアやDNAの修復を助けるため、
・ビタミンD3
・ビタミンC
・ケルセチン
・亜鉛
・メラトニン
この辺りを足している様子です。
(ビタミンD3についてはこちらの記事をどうぞ〜)
このぐらいの量になるとサプリメントで摂取するしかないわけですが、
「太陽の光を浴びて運動して、有機タマネギ入り牧草牛ハンバーグを食べる」と、
ビタミンC以外は多少まかなえるし、何より「おいしい」ですね〜☺️
サヴァイヴ、という観点からですと、やっぱりいろんな視点から物事を見ることも大事です。
陰謀論は大好きですし、というか陰謀じゃなく事実でしょと思うことも多いですが、
そっちに走りすぎて他の人たちを否定・非難するのも違うなあ、と思います。
なので、毛色の違う2つの情報源をご紹介。
一つ目は、In Deepさん。
陰謀論的な内容ではありますが、細かいデータの提供度合いが凄いのでとてもためになります。
霊的な視点も個人的にはしっくりくる感じ。
二つ目は、”うつみん”こと内海聡さんのGETTRアカウント。
内海さんの著作からは多くを学んでいますけれど、相変わらずの口の汚さ、容赦なさ笑
どちらも科学的な見地に基づくデータを引用されることが多いので、
いかに日本(に限らないけど)のマスコミが恣意的に情報のボリュームをコントロールしているのか、
あるいはさせられているのかが却って鮮明になりますね。
*
なんというか、これまで目の前の利益や利得しか考えてこなかった人たちは、
これから生き残っていけないのだろうな、と感じます。
それは経済的にも、精神的にも、霊的にも。
とはいえ、あまり利益とか利得を考えずに生きてきて、ずっと貧乏している私のような人間笑も、
今後さらに物質的、経済的な意味でのサヴァイヴを強いられるのはツラいなあ…とたまに思います。
一応現世にいるので、物質的に安定していないと精神的・霊的なところに向かう余裕がなくなりますし…
そんなわけで、より生活をシンプルにして、あまりお金を使わないで済む人になりたいものです。
出るもの減らせば、入るもの少なくてもよくて気楽ですよね。
(理想はガンディー)
食料も、もっと自分で調達しないといけないですね〜
畑のさつまいも、忙しさと面倒くささにかまけてツルが草ボーボーの中に隠れているようでは、失格…笑
(秋から米作りのワークショップに参加しようか思案中)
明日は、はりきって畑に大根を播いてきます☺️
それでは、また。
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